同時使用オススメ教材
英単語でポン! イラスト
これなしのレッスンは
考えられません!
「英単語でポン!(DVD)」と
同じイラスト・文字を使った単語カード
「英単語でポン(DVD)」と同時使用で最高の効果!
プリントに、カードに、掲示に! 用途にあわせて印刷できます
データですから好きなだけ印刷できます! いつでも、何枚でも
「英単語でポン!センテンス・会話編」でさらに深く使い倒せます
英語のスペルのみと和訳イラスト付きのカードの2種類
全25曲の330種の単語を、英語スペリングのみと、和訳とイラストを加えた2つのパターンで作りました。
イラストの助けで単語を言える入門レベルから、スペルのみで読めて意味がわかるようになるレベルにつなぐのが主目的です。
でも使い方はそれにとどまりません。
その単語を使ったセンテンスを瞬時に言える練習がとても効果的です。
使い方の工夫で実に多角的に長期にわたって使える教材です。
大きさも2種類
お子さんが手に持ってゲームしやすいトランプ大のサイズ(A4用紙に8枚切り)と、大きく見やすい倍のサイズ(A4用紙に4枚切り)の大小2種類で作りました。
・小サイズはA4用紙で 89枚
・大サイズはA4用紙で169枚
いずれのサイズも単語カードに切り離すと枚数は670枚にもなります!
(2度利用する単語を含め、335単語×英・英和イラストの2種)
サンプルはこちらです。クリックすると拡大します。
品詞のイメージ化に役立つ
枠の色もひと工夫しました。
動詞……赤
名詞……青
形容詞…黄色
疑問詞…緑
色分けの助けを借りて、品詞がだんだん区別できるように工夫しています。
品詞がわかると文の構造や、単語の正しい並べ方(=語順)の理解を促し、応用力がつきます。
手に持って透かしても見えにくくするための裏面用の水玉も4色で作りました。
(1種類お好きな色で全カードを統一して印刷されることをおすすめします)
また追加の単語カードを作られる方のために、枠のみのパターンもおまけで用意しました。
おすすめ利用法
① テーマごと(曲別)のプリントを作る。
>初級編
こんな感じでテーマごとの単語リストを作り、掲示したり、イラストで読む練習に使います。英単語でポンと同じ順なので、上から下へ読めたら、下から上に読み上げるのも挑戦してみましょう。
>中級編
学習が進んで暗唱できているセンテンスが増えたら、再びこの曲別プリントに戻り、絵をみて「文」をいう(単語ではなく)というレベルで再び活用します。
つまり、単語のイラストをみて、瞬間的に口頭英作文をする練習です。
★補足 無料教材のページに文字のみのものはいろいろ用意があります。その前段階として、イラスト読みは幼児~低学年から使えます。
② カードでゲームをする
カードがあるといろんなゲームができます。私がよくやるのは、シンプルな単語読みリレー、めくって一斉に言って取ったり捨てたり・・の動作があるゲーム、読める単語を拾ってブロックを積む、カルタ、スピード神経衰弱など。市販の「ジェンガ」「虹色のヘビ」などを取り入れても楽しいです。
単語カードを見て、単語ではなくセンテンスも言わせます。
例えば、学校案内のカードにアンパンマンの指人形を置いて、He is in the bathroom/in the library/at the water fountain. などという練習をします。
③ カードで文法理解を促す
英語の感覚を得るのに欠かせない語順を習得する練習にも使えます。
1月は31日あります。
2月は28日あります。
印刷大変じゃないですか?
枚数を見るとそう思われると思いますが、ダウンロードすればクリック一発でどど~と出てくる手軽さは自分でも感動しました。インクも食わないエコなデザインです。
厚紙は、私は 英語カードさんの「特厚紙」 を使っています。ちょっとお高いですがつるつるしていて高品質です。
ご家庭での利用なら厚紙のままでも十分ですが、私は教室で大勢の子に触らせるので、折れ防止のためラミネートしています。ラミネはA4状態のときにかけてしまい、その後切り離します。切りっぱなしのふちでも大丈夫なようです(ご自身の機械で確かめてください)。
その後、「角丸くん」などで角を丸くカットすると完璧です。
作業としては印刷はワンタッチですが、カットや角丸は人の手が必要です。誰かの手が借りられたら断然早いですね。
全体を出したイメージです。(重ねて置いています)
「英単語でポン! カラオケ」 を投入するとさらに目を見張る効果があります。
※スマートフォンで購入されてPCにダウンロードされたい方は、ダウンロード期限(お申込み日より30日間)の内に、PCから「会員様ページ」にアクセスして、そちらから再ダウンロードしてください。
同時使用オススメ教材