12月にロスに行ったとき、教室の生徒さんにアメリカの雰囲気を紹介し、英語の教材として活用できそうな写真を撮ってきました。
Tutti Fruttiというセルフで好みのフレーバーのアイスとフルーツやナッツなどのトッピングで作るお店、超~おいしかったです!
日本はまだみたい。。。この大きさでさていくらだったでしょう?
こういう流れのある写真は生徒さんと会話しながら表現を学ぶ、というパターンがいいかなと思います。(写真クリックで拡大して進められます)
参考までに壁に書いてあったシンプルな指示も書いておきます。
1. Select cup size. といっても小さいほうでコレ??の大きさ。
2. Dispense frozen yogurt. フレーバーは10種類以上ありました。
3. Pick favorite toppings. フルーツいっぱい、ナッツ、シリアル、グミなども。
4. Weigh and pay. 最後に計ってお支払い。
あえて英検2次とか文型を意識するなら
・be ~ing の進行形で
・be going toの未来形で
のような練習も可能かと思います。
さっぱりしていてとーってもおいしかったです。
それにしてもイチゴの上にあるのはグミでっせ~><。私なら絶対選ばないー。
で、重さを忘れてしまいましたがこれで5ドルちょっとでした。
あ、最後から2枚目の重さを計っているいる写真に写っている小銭の入ったコップ、これなども異文化といえばそうですね。おそらくチップはここへ~だったはずです。
コメント
コメント一覧 (2件)
スカイツリーのそらまちに似たようなお店あります!トッピングを子供の好きにさせたら1500円位になり、4人で5000円以上になってしまい、ちょっと焦りました。戻すに戻せず・・すごいデザートになってしまったのを覚えています!
Misakoさん
コメントありがとうございます。おお、そうなんですね。量り売りの怖いところはそれですよね。苦笑いのデザートになっちゃっいましたね。。。