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 藤林英語教室 発表会 ２００５
2006.5.9
up
動画でちょこっとご紹介。４つの演目のほんのさわりの部分だけですが、元気いっぱいの様子、
ご覧くださいね！ 画面下の再生ボタンをクリックでスタートします。
（再生ボタンを押すと「一時停止」ボタンになります。重いときはほんの少し待ってね）
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１．はらぺこあおむし
＜幼児（１〜３歳）＞
♪I'm
hungry in the morining
and in the afternoon・・・
２．
おむすびころりん
＜１年＞
♪Tumble,
tumble, roll, roll
A
song came from the
hole
３．
くねくねソング
＜幼児(１〜３歳）＞
♪Wiggle
your hips
Who
are you?
４． ２行会話
＜幼稚園児＞
♪ Excuse
me-That'ｓ okay.
Ooops!-What's the
matter?
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（使用文献：映像上に表示）
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１１月２３日（祝） 発表会が無事終了しました！！
全力を出し切った感があります。うれしい感想をたくさんいただくことが出来ました。
子供たちの輝く表情をまずは見てくださ〜い！
写真の左端のクリックで拡大画面にいきます。
参照にした文献なども、拡大画面でお知らせしています。
１． The
Very Hungry Caterpillar はらぺこあおむし １〜３歳児
何が起きても不思議でないこの年齢。練習期間中、「発表会なんて無理じゃない？」(笑）
とささやく心配顔の
ママたちを「きっと大丈夫！」とはげまし続け・・・
見事、とびきりの笑顔と歌声がはじけました。ほっ！
２． Walking
Through the Jungle ジャングル探検隊 幼稚園
かわいい絵本とその歌にあわせて元気に発表できました。
ママたちが自主的に話し合って作ってくださった、おそろいの衣装がとってもキュート。
３． The
Spooky Old Tree 怖い木のお話
幼稚園
８匹のくまちゃんが、なんとも不気味な木に入り込む絵本のお話。
効果音をふんだんにつかって、きゃ〜〜！こわ〜い！熱演でした！
４． おむすびころりん 低学年
日本の昔話がかわいい英語劇になりました。ねずみさんのチャンツがかわいかったね。
おむすびが転がる穴も工夫しました。
最後は♪おむすびロック！！
５． ライオンキング 中学年・高学年
３クラス２５名のメンバーが練習を重ねて、感動の大作に仕上げることができました。
元気いっぱいの歌と踊りもこの作品ならでは！子ども劇団のミュージカルみたい！
６． 暗誦・スピーチ・早口言葉 中学生
さすが中学生！短くともピリっとしまった実力派の発表が、会場の賞賛を得ました。
７． Wiggle
Song/ Yes No チャンツ １〜３歳児とママのクラス
前半のはらぺこチームの２度目の登場。ハロウィーン衣装で元気に歌いました。
８． Hello
Song(10ヶ国語）、Ｈｅｌｌｏ Ｈｉ チャンツ他 幼稚園
幼稚園生も大きな口でしっかり歌いました！
９． David
Gets In Trouble / カタカナ英語 低学年
ひとつめは、数々のいたずらをしては言い訳をする愉快なＤａｖｉｄにちなんだ発表。
もうひとつは、カタカナ英語とホンモノの発音を比較するおもしろいチャンツの発表です。
１０． ABC
DE カレー 中学年女子
ワイルドバンチのＡＢＣ ＤＥ カレーで発表。笑顔はじける女子チームです。
１１. Ｄｒａｍａｔｉc
English / Dem Bones 中学年男子
桃太郎の出だし「むかしむか〜しあるところに・・・」の英語をいろんな雰囲気で発表。
ガイコツの歌はハロウィーンの楽しい定番曲です。
１２． コメディ・シンデレラ ６年
会場が一番沸いた、コメディ・男シンデレラ。非常に簡単なスキットながら、多くの方から
おもしろかったー！！とのお褒めをいただきました。 彼らのチームワークに乾杯♪
１３． ゲーム / トリックオアトリート 全員
最後に簡単なゲームと３週間おくれのトリック･オア・トリートで締めくくりました。
 最後に・・・・・
子どもの目が輝く英語教室でありたいといつも願いながら、日々のレッスン行っています。
発表会も、その延長線上です。
舞台の晴れやかさにわくわくしながら、ちょっぴりの緊張を乗り越えて、
がんばってきた成果を元気に発表する！
それが発表会の醍醐味。
私の発表会には、ありがちなピリピリ感はありません。
生徒が終了後、「楽しかったー！」と言ってくれる。
保護者のみなさんが、「こどもが輝いて見えた！」とおっしゃってくださる。
そんな暖かい発表会ができた幸運に感謝します。
ご協力いただいた保護者のみなさん、
当日長時間、スタッフをつとめてくださった同業の先生方には
心よりお礼申し上げます。
また最後になりましたが、数多くの演目でアイディアと示唆を与えてくださった
マーブルズの小口真澄先生、ありがとうございました！真澄先生のワークショップが
なければ、この成功はなかったと断言できます。
最後まで目を通してくださってありがとうございます！！！
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